青は藍より出て藍より青し

先日、京都から鮎釣りの師匠を招き、静岡県は鹿野川に行ってきました!
前回は、滋賀県の安曇川にて、初めてにして20匹と天才ぶりを遺憾なく発揮していた私ですが、今回は日本一難しいと言われる鹿野川で勝負です!

どんよりと曇り空。気温20度。

竿を出して1時間・・・・未だアタリなし

はじめ元気だったおとり鮎も、徐々に弱りつつある。

師匠は、悪コンしジョンの中、着実に鮎をゲットしていくのだが、どうも私の竿には掛からない。

時間だけがただ過ぎていく。何も釣れないまま気づくともう15時を廻っている。

小雨に打たれ、心も身体も芯まで冷え切っている。

ほんとヤバイ!オトリも・・・もうふっらふらで白目。はや風前の灯火・・・・


頼む!


ワーラーにもすがる気持ちで大きな岩の横を引きずり通すと、一気に糸が下流へ走った。



うっし!! 引く引く!嬉しい重さ!!


ネットを出し、飛んでくる鮎のキャッチに備える。貴重な一匹、空振りは許されない。


オトリが水面から出ても掛かった鮎は下流に泳いでいる。強いなぁ鹿野川の鮎!!


観念し水面ギリギリを飛んでくる鮎をキレイにキャッチ成功!!


 うれし〜!なんだろうこの喜びは・・・


待望の鹿野川初鮎は21pのいい奴でした。


「・・・・やっとおとりを交換できる」


そう思い、鼻カンを付け替えてオトリを放すと何だか元気がない。



おかしいな?引き上げてよく見ると




鼻から口に抜けているではないか!




・・・ダメだなぁ〜・・・・そら弱るわ。




今回の鹿野川では1匹の重要性、命の尊さを知りました。


まぁ、全てを踏まえ美味しくいただいてしまうんですけど・・・。


しかし鹿野川の鮎は、本当にキレイで、新鮮なワーラーメロン(スイカ)の香りでした。







今回の釣果2匹!



しかしダメだなぁ・・・青は藍より青くない!っすね!!






タグ:鮎マスターズに向けて・・2 ・・イヤイヤ遊びじゃないって! 釣り日記

  [bd]    Post by Base Decomp at 2008-10-01 14:36   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)


<< 前  | 1  | 次 >>