ランボー2が観たくなった

テレビでランボーがやっていた。
乱暴だった。

ちゅか手が付けられないほど乱暴だった・・・・





以上、報告終り!

タグ:5はどんだけ乱暴なんだだろう? 振り回すよ たぶん

  [未分類]    Post by Base Decomp at 2007-11-29 23:06   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)


大人になったら・・・

本日、車を走らせていると、マキを焚く香りが漂ってきた。
懐かしい臭いと共に、記憶がタイムスリップしたように7歳の秋に戻った。

母方の実家が専業農家で、子どもの頃、好きでよく遊びに行った。
その辺りは、神社を中心に大きな家屋が密集し、村から一歩出ると見渡す限りの畑畑畑。同じ年のいとこがいたりヤギやニワトリを飼っていたりで、子どもの私を引きつけるには十分だった。
古い家の多いその村を、いとこと探検するのが一番の楽しみで、暗い裏道には蜂の巣があったり、クワの実を食べて舌を紫色にしたりと、とことん遊んだ。楽しかった・・・・

しかし、その村には私を震撼させる『サッちゃん』という四つんばいで歩いている人がいた。
ぼろい服を着て、神社にいる事が多い。年齢性別不詳で、近くに行くと「アー、アー」と笑いながら近寄ってくる。これには半べそをかいて本気で逃げた覚えがある。

夕方になると、畑におじちゃんを迎えに行き、少し手伝う。タマネギを抜いたり、運んだり・・・
帰りには、おじちゃんの運転する軽トラの荷台に乗って、風を切りながら夕陽を眺めた。

一夜明けると、以前から楽しみにしていた村の祭りだった。いま思うと収穫際のような物だろうか。家を出るときにおじちゃんが、小遣いをくれた。たしか300円だ。神社には、ところ狭しと露店が並んでいて、入り口で見覚えのあるおばちゃんが甘酒をくれたので、それを飲みながら奥へと進んで行く。

祭りって最高に楽しい!「わー!」色とりどりのおもちゃに胸が躍る。笑
とにかく、ゴムの蛇とかライオンのおもちゃが好きで、それを銀玉鉄砲で撃つみたいな・・・
もう、祭りってサイコーと思っていると、露店の角にサッちゃんが座っていて、誰彼かまわず笑いかけている。

 

「こ・・・・こわい・・・」



ぼくは、おじちゃんの右足にしがみついた。


すると、おじちゃんはサッちゃんに向かって言った。


「サッちゃん、何でも好きな物を買っていいぞ!」と。


ぼくは、子どもながらに衝撃をうけた。


自分の小ささが恥ずかしかった。


サッちゃんは言葉の意味を理解したのかは分からないが、白っぽいお菓子とおもちゃをたくさん左手に持っていて、おじちゃんが2千円ぐらい払った場面を覚えている。


ぼくもおじちゃんのようになりたいとその時思った。



そんなおじちゃんはもういないけど、タマネギを運んだ時に、ガサガサの大きな手で頭をなでてくれた感触は、今も鮮明に残っている。


















タグ:サッちゃん おじちゃん 天国でまた!

  [センチメンタルBD]    Post by Base Decomp at 2007-11-29 01:45   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)


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